ランニングの怪我防止 毎朝行うべき違和感チェック

ランニングを行う方にとって継続した日々のトレーニングは欠かせません。
しかし、継続をストップさせる原因の一つが、「痛み」や「怪我」なのです。

自身の体にどれだけ敏感でいられるか。
朝のセルフチェックで、少しでも違和感の早期発見を心がけましょう。

 

5つのチェック方法

屈伸

1・2・3・4で座ったまま、5・6・7・8で立ち上がります。
これで問題なければ、今度は「1で座る、・2で立つ」「3で座る、・4で立つ」「5で座る、・6で立つ」「7で座る、・8で立つ」と最初より速度を上げて行います。

足踏み

その場でできるだけ高く上げましょう。

足を回す(股関節)

前から後ろへ。逆の足も同様。
逆回しで、後ろから前へも足を回します。逆の足も同様に行います。

手首・足首回し

手首・足首を同時にグルグル回します。

ジャンプ

その場で軽くジャンプします。

 

 

ポイント

毎朝行うこと

怪我をする前に違和感に気付くことが、怪我の予防につながります。
そのため、体の違和感に気付くためのセルフチェック5つを毎朝行うのがおすすめです。
昨日の体との違いを確認しながら、痛みや怪我になりにくい体を作りましょう。

 

体の違和感に真摯に向き合う

どんな症状でも必ず予兆があります。
体の違和感と真摯に向き合うことが怪我の早期発見に大切であるといえるので、「何か変だな?」と感じたら、迷うことなく休みましょう。
休むことで、その後体の動きが鈍くなってしまわないか不安になるかもしれませんが、自分の体に負担にならないような練習を積むことが大切です。

怪我をしたら「治す」、そして「再発させないこと」が、ランニングの体づくりにおいて重要であるといえるでしょう。
ランニングの基礎知識を学び、やりすぎに注意するのも必須のスキルです。

 

正常時の自分の体を把握しておく

体の違和感に気付くためには、まず自分の体の正常時を把握しておかねばなりません。
走り始めて、「何だか今日は調子が悪いな」「足首に違和感?」と感じたときは、すでに体を痛めている状態であると思っても良いでしょう。

ランニングはシンプルな運動です。
体への影響が分かりやすいのも事実。
自分の体を冷静に判断できる力を、身に着けていきたいですね。

 

下記にわかりやすく解説がされている動画がありますので、ぜひご覧ください。
※音声が小さく聞き取りづらい場合がございますが、あらかじめご了承ください。



動画引用元:【動画】ケガ予防にはこれ!「ランナーのための違和感チェック」~朝起きたら 行うべき5つの確認~

 

【参考URL】
アラフォー郁ちゃん、今日もRUNしてあれして日記
できれば予防したい!ランニングの故障・怪我(ケガ)3選
継続してランニングをする為に、身体の変化や違和感に敏感になろう

ライター名:堀内み