自分で考えられるのか&人を頼れるか

キャプテン ビジネス

どうもキャプテンです。

先日、プロ野球の球団でトレーナーをされていた方とお話ししました。
色々と興味深い話しをしましたが、特に興味深かった話しを残します。

「今まで出会った選手の中で、すごい筋肉している選手や運動能力が高い選手って、どんな選手でした?」

という質問をしました。
回答は私の期待を裏切り、全員が2軍や育成選手でした。

普通、レギュラーの名前が出ると思いますし、
もっと言うと日本代表クラスの名前が出ると思いましたが、
全然出て来なかったです。

期待は裏切られましたが興味は深まるばかり。

「なぜ、そんなにすごい身体しているのに1軍にならないのですか?」

回答は以下です。

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プロ野球界は生き残り合戦です。
生き残るために、

・チーム内で無いもの・足りないものは何か
・チーム内で自分が活かせる長所は何か

ということを「自分で考える」ことが出来る選手が、
結果、1軍に上がって行くように思えます。

そして、自分でも考えることもするが、
「他者に意見を求める」ことが出来る選手も上に行くように思います。

自分の運動神経や肉体に自信がある選手ほど、
身体だけに頼って、考えることから逃げている。
そして自分に自信があるから人を頼らない。
このような選手が結果、生き残れない、と思います。
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経営者も同じだな、と思いながら聞いてました。

過去の実績に自信があり過ぎると、成功体験だけに頼って新しいことから逃げている。
自分が正しいと思い込んでいるので人を頼らない。

これは私もやってしまった失敗でもあります。

成功体験を捨てて、
市場や顧客に対して、今までに無い素敵な価値を提供できるのか。
その価値を自分たちがやらないといけない理由は何か。

こんな事を考えていた中で、
トレーナーの方のお話しだったので、とてもタイムリーでした。

全く知らない世界を知っている方と話しをするのは面白い!!

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